共立美容外科

複数人が関わる万全の体制で
施術を行います

ご来院いただく患者様おひとりおひとりとじっくり向き合うため、一度の施術につき、受付からお見送りまで、最低でも3人以上のスタッフが関わります。
施術を担当医のみで行う医院もあるようですが、共立では施術に担当医の他、サポートする看護師が場合によっては複数人入り、アフターケアも必要に応じて別の専門スタッフがじっくりと行うため、結果として関わるスタッフが多くなります。
ひとつひとつの施術に対するスタッフの集中力を高め、クオリティの高い治療を行うためのこだわりです。

快適にお過ごしいただける
内装や間取り

皆様が心地良くお過ごしいただけるように、間取りや内装にも最大限の工夫をしています。美容整形クリニックという性質上、プライバシーに配慮し、完全予約制を採用。間取りも極力患者様同士が顔を合わせずに済むように配置されています。また、患者様に気持ちよくリラックスして施術をお受けいただけるよう、クリーンで高級感のある内装を各所に設えています。

エントランス＆待合室

患者様同士がお顔を合わせなくて済むように仕切りを設えました。一般的な病院の待合室とはまったく違う趣になっています。

カウンセリング室

プライバシーに配慮し、壁と扉に囲まれたお部屋となっています。どんなことでもご相談ください。

メイクルーム

施術前にメイクを落としたり、お帰りの前に身だしなみを整えていただけるお部屋です。いつでも清浄に保っています。

オペ室

リラックスして施術を受けられるように配慮した、広くてクリーンな施術室です。

歯科ユニット

設備は進んだものを採用しています。テンピュールマットを使用し、長時間の治療もストレスを感じにくく配慮しています。

通路

他の患者様と会わないような造りになっております。大理石を使用した、エレガントな内装を採用しました。

時間を惜しまず、
患者様と向き合います

わたしたちは、すべての施術を行い、決して流れ作業のような施術は行いません。
担当医自らが行うカウンセリングでは、不安や懸念事項についてじっくりお伺いし、すべてご納得いただけた上で施術を行います。
施術においても、患者様のために手間ひまを惜しみません。二重施術で言えば、施術前に時間をとってまぶたを冷やすことで痛みを極力抑える工夫を行い、施術後も腫れにくくする処置が行われます。肌治療においても成分を染み込ませるパックの時間を取るなど、より完成度の高い施術のための時間を確保しています。

器具や設備への投資を
惜しみません

共立美容外科の施術に使う針や糸は特注品です。痛みを極力抑えるために、角針ではなく丸針の、それも細い針を採用しています。糸についても、しなやかで細く、違和感の出にくい糸を研究するなど、お体への負荷や違和感を極力抑える道具を、厳選した医療器具メーカーと共同で導入しています。
「ローラクランプ」や傷跡保護器具。それに共立美容ブランドの美容医療マシンもあります。また麻酔薬についても、痛みの少ない薬液を用意し、まぶたの施術では通常麻酔の前に点眼麻酔を行うなど、ご満足いただける施術のために、惜しむこと無く投資しています。