まぶたの脂肪取りシェイプ法は「瞼の脂肪取り」と「二重整形(挙筋法)」を切らずに同時に行えるので、体への負担が少なくお受けいただけます。

つまり、

まぶたの脂肪取りシェイプ法
＝瞼の脂肪取り+二重整形(挙筋法)

• 瞼が厚い方
• 痛みを少なく瞼の脂肪を取りたい方
• ほとんど腫れずに瞼の脂肪を取りたい方
• 切開をせずに瞼の脂肪を取りたい方
• 目の上をすっきりしたい方
• 目を大きくしたい方
• 奥二重の方
• 長期休みが難しい方
• 今すぐしたい方
• 朝起きると、瞼が浮腫(むく)んでいることが多い方
• 瞼の左右差が気になる方

• アイプチやアイテープで癖がつかない方
• 埋没法で糸が取れてしまった方
• 埋没法を行い、糸が取れやすい方

瞼(まぶた)の脂肪を取る方法は、「まぶたの脂肪取りシェイプ法」「ミニ切開法(部分切開法)」「全切開法」の3つの方法を採用しています。

「まぶたの脂肪取りシェイプ法」は切らない方法なので、瞼に2～3mmの針穴を空けて瞼から脂肪を取ります。

一方、「ミニ切開法」「全切開法」は、メスを使用して、ミニ切開法は1.5cm前後、全切開法は3cm前後、瞼を切開して脂肪を取ります。 ミニ切開法や全切開法はメスを使用して瞼を切開するため、内出血や腫れなどがありますが、まぶたの脂肪取りシェイプ法は瞼を切開しない(針穴を空ける程度で済む)ので、腫れや内出血はほとんどありません。

二重のラインを大まかに分けると『平行型』と『末広型』に分けられます。

平行型は、二重のラインが平行に出ている形になります。

一方、末広型は、二重のラインが途中から出現し、目尻に向かって広がっていく形です日本人の二重の場合は末広型が8割程度、平行型は2割程度と言われています。

二重のラインは、その人の顔立ちにマッチングするのが最も適していますが、化粧映えしやすく、ラインとしての存在感が大きいものは平行型です。

まぶたの脂肪取りシェイプ法でも、瞼の脂肪を取り、その後、医療用の糸で瞼の二重を形成し、並行型や末広型のラインを作れます。

まぶたの脂肪取りシェイプ法ではほとんど痛くなく瞼の脂肪を取ることができるので、笑気麻酔は行っていません。

また、笑気麻酔で行う場合、患者様が眠られているので、目を開けた状態で二重のラインを確認できないため、笑気麻酔を行っていません。

痛みには個人差がありますが、痛みに弱い方でもリラックスしてお受けいただけます。

共立式シェイプ法の流れを詳しく解説します。

共立美容外科は全国に26院あります。