共立美容外科・歯科

お電話はこちら

眼瞼下垂の治療

眼瞼下垂とは


眼瞼下垂のイメージ


  眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたを開く筋肉がうまく機能しないために、目がしっかり開かない状態の症状です。

眼瞼下垂の体への問題点


軽度
軽度の場合は問題ありません。

中度
①眠たそうな目つきになってしまう。
②二重のラインが出にくいか、出ても奥行がないので浅いラインのようになってしまう。
③額のシワが目立つようになってしまう。


重度
①偏頭痛が頻発に起こってしまう。
②作業効率が著しく下がってしまう場合がある。
③生活面にも支障が出るようになってしまう。

中度と重度の違いは、努力をして目を開いたときに瞳が50%以上隠れたら重度ですよ

上のマブタの挙筋という筋肉について


上マブタの挙筋という筋肉

  まぶたは眼球を保護する専用のふたです。眼球は乾燥に弱くゴミやほこりの侵入で表面が傷つきやすいので、就寝中は下がりっぱなしになっています。日中は、まばたきをして、眼球表面の湿潤環境をつねに維持しています。
まぶたを引き上げる筋肉が『挙筋(きょきん)』という筋肉になります。この挙筋がうまく機能せずに、まぶたがしっかり上がらない症状が「眼瞼下垂(がんけんかすい)」になります。

眼瞼下垂でない方と、眼瞼下垂の方の目を開いたときの違い


〜目を開いたときの、眼瞼下垂でない方と、眼瞼下垂の法の違い〜

上マブタの挙筋という筋肉

眼瞼下垂の治療方法〜挙筋短縮法(きょきんたんしゅくほう)〜


〜2つの方法でご対応させていただいています〜

  眼瞼下垂の治療法は、当院では、挙筋短縮法(きょきんたんしゅくほう)という方法を採用しています。挙筋短縮法はその名の通り、挙筋を短縮する治療方法 になります。
挙筋を短縮する方法は、「挙筋の一部を切り取って短縮する方法」と「挙筋に補助する糸を加えて、力を伝わり易くする方法」の2つの方法があります。
共立美容外科では、患者様の症状に合わせて最適な方法を採用しています。


2つの方法でご対応させていただいています


眼瞼下垂の治療流れ


step1

医師によるカウンセリング


step1

美容医療の医師がしっかりカウンセリングを行います。
お悩みをお伺いした上で、手術の方法の説明や、眼瞼下垂の治療の説明を致します。医師が直接カウンセリングを行いますので、無理に手術を勧めたり、セールスをしたりといった事はございません。

↓

step2

複数人の医療スタッフを配備し、丁寧に手術


step2

優しい医師が丁寧に手術を行います。
医療スタッフを複数人配備し、安全に配慮した環境で手術を行います。
また、麻酔薬や麻酔の注入方法にこだわって、施術する事を心掛けています。

↓

step3

検診(アフターケア)


step3

手術後、検診にお越し頂きます。手術後の経過順調かどうか検診します。手術後もしっかり状態を拝見いたします。


眼瞼下垂の治療の概要
保険適用外の自由診療・税込


手術料金

¥432,000

手術時間

約30分

通院回数

3回(手術、抜糸、1ヶ月検診)

回復までの期間

5日〜2週間

カウンセリング当日の治療

制限事項

手術後当日、アイメイク・コンタクト不可

仕事・外出

  • ※表示料金は全て税込みの金額です。

切らない二重術

口コミで評判の腫れない、痛くない二重埋没法「共立式シェイプ法」

切る二重術

まつ毛の塗り薬

子供の二重(逆さまつげの治療)

二重・目元の悩みトップページへ